ブログ・コラム|大田区の動物病院なら、動物病院エル・ファーロ

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2022.03.04(金)

皮膚科のDr.真紀子(ペコ先生)の皮膚科blogが更新されました。

今回は「犬の皮膚の色の変化について」というタイトルです。

 

「皮膚って目に見えるから何か変化があると心配になっちゃいますよね。黒くなった、赤い。白くなった。など皮膚の色の変化について解説します。」

 

・黒くなる場合

・赤くなる場合

・白くなる場合

 

続きはこちらから👉「どうぶつの皮膚科診療室

2022.02.18(金)

すでにインスタグラムでもお知らせしておりますが、2022年6月1日より犬と猫のマイクロチップ装着が義務化となります。

 

参考;犬と猫のマイクロチップ情報登録に関するQ&A(環境省HP)

 

 

 

・義務化の対象となるのはブリーダーやペットショップなどで販売される犬と猫に限られます。

 

・今現在マイクロチップを装着しておりAIPOなどの民間登録団体に登録されている場合は、2022年5月31日までなら移行サイトから”無料で”登録の移行が出来ます。

 

参考;犬と猫のマイクロチップ情報登録 環境省データベース登録受付移行サイト

 

6月1日以降は環境省データベースへの登録が“有料”となります
6月1日以降は上記の移行サイトが閉鎖されますが、移行自体は出来るようです。また施行日(6月1日)以前に装着されたマイクロチップの移行登録は、施行日以降でも無料でできるとのことですが、これには「施行日以前に装着した」という証明書が必要になるとのことです。
また、移行サイトが閉鎖した後は、飼い主さま自身が個々に指定登録団体で移行登録手続きを行う必要があるとのことなので、できれば5月31日の移行サイト閉鎖前に手続きを済ませておくことをお勧めいたします。(2022年3月2日修正)

 

・AIPOなどの民間団体への登録と、環境省DBへの登録は“別のもの”です。義務化されるのは「環境省DBへの登録」であり、民間団体への登録は任意です。

 

・しかし、災害や事故などの際に大切な家族であるワンコさんや猫さんと、万が一逸れてしまったような場合を考えると、民間団体と環境省DBの両方への登録がお勧めです。

 

2022.02.17

 

2021.12.22(水)

皮膚科のDr.真紀子(ペコ先生)の皮膚科Blogが更新されました。

今回は、食事アレルギーと診断されたワンコさんの症例の紹介です。

<症例>
11歳、女の子のトイプードルさんです。若い頃から外耳炎や関節の屈曲部、尾、首などの痒みを繰り返しており、当院皮膚科を受診されました。
当初の検査ではニキビダニが検出されたため、ひとまずニキビダニの治療を開始しましたが、それでも痒みが残ったため「食事アレルギーの血液検査」を実施したところ・・・

詳細は、下記のリンク先へ飛んでみてください👇

足先を舐める、顎を掻いているなどの症状があり、検査で小麦アレルギーが判明。おやつを止めて改善したトイプードルの症例報告です。

 

2021.08.16(月)

『先生、自宅でシャンプーができません!🤔』

今回は飼い主さんから良くご相談を頂く、自宅シャンプーについて解説いたします✨

➡️詳しくは動画の中に✨

ご出演は山本真紀子先生でした!

→ご相談は、電話、またはLINEから✨

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2021.08.15(日)

『先生、猫にお薬があげられません!🤔』

今回は飼い主さんから良くご相談を頂く、猫の投薬について解説いたします✨

✅猫は粉薬より錠剤がGood
✅チュールを使って安全に上げる方法

➡️詳しくは動画の中に✨

ご出演は山本院長と愛犬のサンチュ🐶ちゃんでした!

〜山本院長のご紹介〜

ご趣味: 音楽…ギターやバンジョーをご演奏されています🎸
診療の強み: 難治療性の外傷や、皮膚形成外科。
その他、歯科や眼科にも力を入れています💪🏻

→ご相談は、電話、またはLINEから✨

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